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聖なる怪物たち ストリー 第7話 [番組拝見]

今晩は、速太朗です。
本日も『速太朗の耳より噺@通信』へご訪問頂きありがとうございます。

テレビ朝日の医療ミステリードラマ『聖なる怪物たち』第7話の視聴率は6.8%でした。
先週よりダウンです。

巨大学園の経営者、日向井敏雄を演じている長谷川博己さん。役柄について「少し浮世離れした、現代にはないタイプのお金持ちを演じている感覚」と話されています。
スマートなたたずまいで、カリスマ的な教育者約がぴったりとはまっているように見えますが、本人いわく「敏雄にはよく分からない行動が多く、共感できる部分がほとんどない」そうです。そこはあえて役と距離を置いて「自分の想像」で補いながら演じているそうです。
さて、物語のほうは、次回第8話で終了となりますが日向井家の跡取りを残すための恐ろしい計画は、謎めいた展開を見せてくれるようです。

【 第7話 ストーリー 】
三恵(鈴木杏)の遺族について探っていた健吾(岡田将生)は、三恵が本間(田中哲司)という男性と不倫関係にあったこと、そして三恵が特殊な血液型の持ち主だったことを知る。
 「三恵は輸血が間に合わなくて死んだんでしょう?」という篤志の言葉を聞いた健吾は、大久保記念病院に戻り、手術の際に本当に正しい血液が輸血されていたかを春日井(中谷美紀)に確認。だが春日井はその事実を否定。さらに「三恵さんが亡くなったのはあなたが未熟だったから」と健吾に厳しい言葉を浴びせるのだった。

 執拗に真相を知りたがる健吾に危機感を感じた春日井は、大久保(小日向文世)を使い、慶林大学病院の教授に連絡。大久保記念病院で医療ミスを犯したと伝え、健吾を無期限の謹慎処分にさせる。
 どんな処分を受けようとも医師としての、そして人としての責任を果たしたいという健吾の熱意に打たれ、瑶子(大政絢)は三恵の血液サンプルを持って健吾のもとへ。そして水原(勝村政信)もまた、その熱意にほだされ、血液検査への協力を承諾する。

 血液検査の結果、三恵が『ボンベイ型』という特殊な血液型だったことが判明。手術の日、春日井が三恵にO型の血液を輸血していたことを知る健吾は、春日井が意図的に三恵を殺害したのではないかと考える。手術当日の様子を糸川(渡辺いっけい)らから聞き、確信を持った健吾は、その事実を春日井に突きつける!
 さらに、糸川の緊急手術を無断で行なおうとする健吾。行き過ぎた行動を水原らはとがめるが、聞く耳を持たない…。だがそんな動きを知った春日井や大久保の手により、健吾は警察に身柄を拘束されてしまう!

 そして、敏雄(長谷川博己)と圭子(加藤あい)夫妻と日向一家にも、ある転機が訪れようとしていた。代理出産の事実が姑の華江(山本陽子)の知るところとなり、窮地に陥る圭子。だが、華江の言葉は予想をはるかに裏切るものだった…!

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