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37歳で医者になった僕 ~ 研修医純情物語 ~ - 真飛 聖 [番組拝見]

今晩は、速太朗です。
本日も『速太朗の耳より噺@通信』へご訪問頂きありがとうございます。

フジテレビで放送中の連続ドラマ(5月8 / 午後10:00~)「 37歳で医者になった僕~研修医純情物語~ 」気になる前回第4話の視聴率は、13.1%でした。
第3話の視聴率13.2%でしたので比べると0.1ポイントのダウン。
これで平均視聴率は13.60%となるわけですが、各局の春の連続ドラマの中では第3位にランクされています。
SMAPの草なぎ剛さん主演の医療ドラマですが、さすがジャニーズ系は強いということになるのでしようか・・・。

さて、気になる第5話のあらすじですが、
看護師に薬の処方を指示する際、新見(斎藤工)から伝えられた誤った分量をそのまま指示するミスが発生してしまう。
直美(真飛聖)が気づいて大事にはならないが、谷口(桐山漣)と新見が、看護師にミスの責任をおわそうと看護師・寛子(藤本泉)が聞き違いをしてミスしたことにしてしまう。
そのため、谷口と直美は険悪なムードに。
直美は祐太(草なぎ剛)に、こんなことは日常茶飯事だと話す。
そして、祐太の担当患者にマイコプラズマ肺炎の 兆候があることを告げる。

その直美を、別れた夫と暮らす11歳の娘が訪ねてくる。
直美の娘・葵(大出菜々子)は、再婚を決めた父親に反発して家を飛び出してきたたらしく、研修医のいる部屋に一時的に預けることにする。
小生意気な葵に、瑞希(水川あさみ)は、あ然とするばかり。
一方、直美の指摘で患者の肺炎を発見できた祐太は、看護師もカンファレンスに参加すべきと直美を誘って提案するが、佐伯(松平健)にその場で却下されてしまう。
その結果、直美と祐太の間にも深い溝が生まれてしまうことに・・・⇒http://www.ktv.jp/37doctor/next.html

ところで、草なぎさんと共演をしている看護師長・相澤直美約の真飛 聖さんが、こんなお話をされていました。
「去年まで宝塚(歌劇団)におりまして、映像のお芝居は今回が初めてなので、毎日がてんてこまいです」と発表記者会見でおっしゃっていました。
長年「男役」を務めていた癖がまだ抜け切れていないようで、「(撮影中も)つい“男”が出てしまって、監督が飛んでくる事件何回か勃発しております」と苦笑いをしていました。
「祐太のように人生をやり直すことが出来たら?」との問いには、「10代、20代の可愛い服が似合う頃にスカートを1回もはいたことがなかったので、そういう時期を過ごしてみたいと思います」と話されていました。

中々良ドラマだなと思って毎回見ています。ドラマを見てると本当に考えさせられる場面もいくつかあり。このドラマシリーズ化されないかなぁと思いました。

原作本はこちら
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最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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