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  おすすめ商品・POLENTAT 充電式カイロ [欲しいもの]

皆さんこんにちは
『速太朗の耳より噺@通信』へご訪問頂きありがとうございます。

寒暖差の大きい昨今、スポーツジムで運動をしているのですが、自宅でPC作業をしていて冬場は手がかじかんで痛いときがあります。今までは貼り付けができる使い捨てのホッカイロを貼って作業しています。すぐに温められる高音になるものがないかと検索をしていた時に、この商品にたどり着きました。
容量10000mAhのモバイルバッテリーとしても利用できるUSB充電式電気カイロです。
スイッチONから約3秒で両面が発熱しはじめ、冷える手や指を温めてくれます。
温度設定が45度から最高60度まで1度単位で設定でき、手指だけでなくお腹や腰、首などに当てると陣割と温めることができます。
さらに、USB-Cポートのほかに出力用のUSB-Aポート(2A)を搭載しており、大き目のディスプレイに温度や残量が表示されるところが気に入りました。
USB充電式で最大約12時間使用でき、繰り返し使えるので、使い捨てカイロのようにゴミを出すこともなく、ランニングコストも安くてエコだと思います。
サイズは約11cm×6cm×2.7cm、重さはiPhone15 Plusとほぼ同じな約190gでした。
落下防止用のストラップがあらかじめ付属されており、寒い時期朝夕の通勤・通学のおともとして出番が多いく最適だと思います。
詳しくはこちらで
↓↓↓
POLENTAT 充電式カイロ


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NHKの大河ドラマ63作目 ・紫式部の生涯を描く光る君へ第9話『遠くの国』 見どころ先取り情報 [番組拝見]

皆さんこんにちは
『速太朗の耳より噺@通信』へご訪問頂きありがとうございます。

NHKの大河ドラマ63作目にあたる「“光る君へ”」は、平安時代に「源氏物語」を書きあげた紫式部の波乱の一代記、華やかな平安時代の宮中を舞台に文才を開花させ寝未来へと大きく羽ばたいていく彼女の生涯が描かれます。愛をテーマにしたストーリから目が離せません。
政策統括の内田ゆきチーフ・プロデューサー(CP)は紫式部について調べていくうちに、平安の貴族社会では女性が男性と対等に付き合い、政治に大きな役割を果たしていたことや、最高権力者となる道長と紫式部の近さにドラマとしての可能性を感じたと話されていました。「なぜにこの愛の物語を書いたのか。そこに藤原道長がかかわっていたのではないか。想像の余地があふれている」
作中では紫式部を「まひろ」と命名。内田CPは「ボーイッシュでユニセックスな響き」
にと・・・。
自力で新たな時代を切り開くイメージを込めたそうです。
脚本は大石静さんが担当。紫式部は吉高由里子さん、藤原道長は柄本佑さんが演じます。
紫式部の父、藤原為時を岸谷五朗さん、母ちやはを国仲涼子さん、夫の宣孝を佐々木蔵之介さんと、脇役にも実録派がそろっています。テーマ音楽はピアニスト反田恭平さんが演奏します。

【第9話・見どころ(3/3)】
東三条殿で捕らえられた直秀(毎熊克哉さん)らは道長(柄本佑さん)の命で検非違使に引き渡される。一方、まひろ(吉高由里子さん)は盗賊仲間の嫌疑をかけられ、獄に連行される。
遠くの国

【9話・遠くの国
東三条殿に入った盗賊の正体は直秀(毎熊克哉さん)ら散楽一座だった。道長(柄本佑さん)の命で検非違使に引き渡される。一方、直秀らの隠れ家を訪ねていたまひろ(吉高由里子さん)は盗賊仲間と勘違いされ、獄に連行される。宮中では、花山天皇(本郷奏多さん)と義懐(高橋光臣さん)の関係が悪化し、代わって道兼(玉置玲央さん)が信頼を得始めていた。その頃、兼家(段田安則さん)を看病する詮子(吉田羊さん)を思いもよらぬ事態が待ち受けていた。
☛ 遠くの国

【アーカイブ】
これまでの物語を振り返ります。
光る君へ・第1話
光る君へ・第2話
光る君へ・第3話
光る君へ・第4話
光る君へ・第5話
光る君へ・第6話
光る君へ・第7話
光る君へ・第8話
光る君へ・第9話


【一押し情報】
光る君へ 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) [ 大石 静 ]

主演・吉高由里子さんが紫式部を演じる2024年放送予定大河ドラマ「光る君へ」を、とことん楽しむためのガイドブック第1弾の登場です。
きらびやかな平安貴族の世界と、その世界で懸命に生きて書いて愛した一人の女性の一生を描く平安絵巻ドラマの魅力を、詳細に伝える。吉高由里子さんと藤原道長役・柄本佑さんによる巻頭座談からはじまり、豪華出演者のインタビューでは、平安の世を生きる人々を演じる俳優陣の生の声をお届け。
脚本・大石静さんをはじめ、題字や音楽、時代考証など制作陣インタビューも。源氏物語を書き上げた紫式部とはどんな人物だったのかに迫る特集や、和歌からドラマの世界を読み解く特集など、ドラマの時代背景を楽しく理解できる記事が多数。衣裳・セット特集、ゆかりの地紹介などでは、多角的にドラマを深掘りする。また、あらすじや人物相関図など、ドラマが分かりやすくなるページも充実。美麗グラビア満載でお届けする、大河ドラマ・ファンには欠かせない一冊!ですね。




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つい怒ってしまう先生に向けた『小学校教師のための言いかえ図鑑』が発売されました。 [気になる一冊&DVD]

皆さん今晩は。
『速太朗の耳より噺@通信』へご訪問頂きありがとうございます。

誠文堂新光社より2月14日、怒らずに済むコミュニケーション術をまとめた『小学校教師のための言いかえ図鑑』が発売されました。
「アンガーマネージメント」のメソッドやテクニックなどを紹介しています。
“うまく子どもを叱れるようになりたい” “管理職や保護者にうまく言葉で伝えたい”といった悩みを持つ小学校の先生を対象とした書籍です。
学級経営や職場の人間関係、保護者との関係において、怒りをコントロールしたり、相手に伝わるコミュニケーションを取ったりするための一冊となっています。
↓↓↓
小学校教師のための言いかえ図鑑 アンガーマネジメントの手法をいかし、上手に叱る・伝えるテクニック [ 戸田 久実 ]

1970年代にアメリカで生まれたメソッドだそうで、怒る必要のある時に上手に怒る事ができ、怒る必要のない時には怒らなくて済むようになることを目指すための心理トレーニングとなります。
さらに、学校の先生が実際に直面している「怒りがわく場面」の事例集ごとに、具体的にどのように怒りを処理し、どう言えば上手にコミュニケーションがとれるかといった「言いかえ」の提案も掲載されています。
つい怒ってしまうことに悩んでいる先生の皆さん ! 、一度同書を手に取ってみるのもよいと思いました。





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NHKの大河ドラマ63作目 ・紫式部の生涯を描く光る君へ第8話『招かれざる者』 見どころ先取り情報 [番組拝見]

皆さんこんにちは
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NHKの大河ドラマ63作目にあたる「“光る君へ”」は、平安時代に「源氏物語」を書きあげた紫式部の波乱の一代記、華やかな平安時代の宮中を舞台に文才を開花させ寝未来へと大きく羽ばたいていく彼女の生涯が描かれます。愛をテーマにしたストーリから目が離せません。
政策統括の内田ゆきチーフ・プロデューサー(CP)は紫式部について調べていくうちに、平安の貴族社会では女性が男性と対等に付き合い、政治に大きな役割を果たしていたことや、最高権力者となる道長と紫式部の近さにドラマとしての可能性を感じたと話されていました。「なぜにこの愛の物語を書いたのか。そこに藤原道長がかかわっていたのではないか。想像の余地があふれている」
作中では紫式部を「まひろ」と命名。内田CPは「ボーイッシュでユニセックスな響き」
にと・・・。
自力で新たな時代を切り開くイメージを込めたそうです。
脚本は大石静さんが担当。紫式部は吉高由里子さん、藤原道長は柄本佑さんが演じます。
紫式部の父、藤原為時を岸谷五朗さん、母ちやはを国仲涼子さん、夫の宣孝を佐々木蔵之介さんと、脇役にも実録派がそろっています。テーマ音楽はピアニスト反田恭平さんが演奏します。

【第8話・見どころ(2/25)】
宮中で兼家(段田安則さん)が倒れる。道長(柄本佑さん)ら兄弟が必至の看病にあたるが…一方、まひろ(吉高由里子さん)の家を、母のかたき、道兼(玉置玲央さん)が突然訪ねてくる。
招かれざる者

【8話・招かれざる者
倫子(黒木華さん)たちの間では、打きゅうの話題で持ち切り。斉信(金田哲さん)らの心無いことばを聞いたまひろ(吉高由里子さん)は心中穏やかでない。そんな中、宮中で兼家(段田安則さん)が倒れる。安倍晴明(ユースケ・サンタマリアさん)のおはらいが行われるが効果はなく、道長(柄本佑さん)ら兄弟が看病にあたる。一方、為時(岸谷五朗さん)を訪ねて道兼(玉置玲央さん)がまひろの家に突然現れる。母のかたきと対じすることになったまひろだったが…
☛ 招かれざる者

【アーカイブ】
これまでの物語を振り返ります。
光る君へ・第1話
光る君へ・第2話
光る君へ・第3話
光る君へ・第4話
光る君へ・第5話
光る君へ・第6話
光る君へ・第7話
光る君へ・第8話



【一押し情報】
光る君へ 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) [ 大石 静 ]

主演・吉高由里子さんが紫式部を演じる2024年放送予定大河ドラマ「光る君へ」を、とことん楽しむためのガイドブック第1弾の登場です。
きらびやかな平安貴族の世界と、その世界で懸命に生きて書いて愛した一人の女性の一生を描く平安絵巻ドラマの魅力を、詳細に伝える。吉高由里子さんと藤原道長役・柄本佑さんによる巻頭座談からはじまり、豪華出演者のインタビューでは、平安の世を生きる人々を演じる俳優陣の生の声をお届け。
脚本・大石静さんをはじめ、題字や音楽、時代考証など制作陣インタビューも。源氏物語を書き上げた紫式部とはどんな人物だったのかに迫る特集や、和歌からドラマの世界を読み解く特集など、ドラマの時代背景を楽しく理解できる記事が多数。衣裳・セット特集、ゆかりの地紹介などでは、多角的にドラマを深掘りする。また、あらすじや人物相関図など、ドラマが分かりやすくなるページも充実。美麗グラビア満載でお届けする、大河ドラマ・ファンには欠かせない一冊!ですね。




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NHKの大河ドラマ63作目 ・紫式部の生涯を描く光る君へ第7話『おかしきことこそ』 見どころ先取り情報 [番組拝見]

皆さんこんにちは
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NHKの大河ドラマ63作目にあたる「“光る君へ”」は、平安時代に「源氏物語」を書きあげた紫式部の波乱の一代記、華やかな平安時代の宮中を舞台に文才を開花させ寝未来へと大きく羽ばたいていく彼女の生涯が描かれます。愛をテーマにしたストーリから目が離せません。
政策統括の内田ゆきチーフ・プロデューサー(CP)は紫式部について調べていくうちに、平安の貴族社会では女性が男性と対等に付き合い、政治に大きな役割を果たしていたことや、最高権力者となる道長と紫式部の近さにドラマとしての可能性を感じたと話されていました。「なぜにこの愛の物語を書いたのか。そこに藤原道長がかかわっていたのではないか。想像の余地があふれている」
作中では紫式部を「まひろ」と命名。内田CPは「ボーイッシュでユニセックスな響き」
にと・・・。
自力で新たな時代を切り開くイメージを込めたそうです。
脚本は大石静さんが担当。紫式部は吉高由里子さん、藤原道長は柄本佑さんが演じます。
紫式部の父、藤原為時を岸谷五朗さん、母ちやはを国仲涼子さん、夫の宣孝を佐々木蔵之介さんと、脇役にも実録派がそろっています。テーマ音楽はピアニスト反田恭平さんが演奏します。

【第7話・見どころ(2/18)】
道長(柄本佑さん)への想いを断とうとするまひろ(吉高由里子さん)は、散楽の台本作りに没頭する。まひろの演目は直秀(毎熊克哉さん)たちに演じられ、評判になっていくが…
おかしきことこそ

【7話・ おかしきことこそ
道長(柄本佑さん)への想いを断ち切れないまひろ(吉高由里子さん)は、没頭できる何かを模索し始める。散楽の台本を作ろうと思い立ち、直秀(毎熊克哉さん)に直談判。
まひろの演目は辻で披露され、次第に評判を呼び大盛況に。噂を聞きつけた藤原家の武者たちが辻に駆けつけ大騒動に。一方、道長や公任(町田啓太さん)ら若者たちはポロに似た球技・打きゅうに参加する。招待されたまひろは倫子(黒木華さん)たちと見物に行くことになるが…
☛ おかしきことこそ

【アーカイブ】
これまでの物語を振り返ります。
光る君へ・第1話
光る君へ・第2話
光る君へ・第3話
光る君へ・第4話
光る君へ・第5話
光る君へ・第6話
光る君へ・第7話


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光る君へ 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) [ 大石 静 ]

主演・吉高由里子さんが紫式部を演じる2024年放送予定大河ドラマ「光る君へ」を、とことん楽しむためのガイドブック第1弾の登場です。
きらびやかな平安貴族の世界と、その世界で懸命に生きて書いて愛した一人の女性の一生を描く平安絵巻ドラマの魅力を、詳細に伝える。吉高由里子さんと藤原道長役・柄本佑さんによる巻頭座談からはじまり、豪華出演者のインタビューでは、平安の世を生きる人々を演じる俳優陣の生の声をお届け。
脚本・大石静さんをはじめ、題字や音楽、時代考証など制作陣インタビューも。源氏物語を書き上げた紫式部とはどんな人物だったのかに迫る特集や、和歌からドラマの世界を読み解く特集など、ドラマの時代背景を楽しく理解できる記事が多数。衣裳・セット特集、ゆかりの地紹介などでは、多角的にドラマを深掘りする。また、あらすじや人物相関図など、ドラマが分かりやすくなるページも充実。美麗グラビア満載でお届けする、大河ドラマ・ファンには欠かせない一冊!ですね。




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ベリーダンスは最も怪我の少ないダンス。大人から始められる習い事として、人気が高いです。 [情報商材]

皆さん今晩は
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日本テレビで放送された『セクシー田中さん』。
作者・芦原妃名子さんが亡くなったことを受け、今日2月8日現場編集者の第一コミック局編集者一同のコメントを出しました。
↓↓↓
小学館、芦原妃名子さん死去で読者・作家・関係者へコメント 現場編集者が声明「私たちは対策を考え続けます」
このことについて漫画家たちの皆さんをはじ様々な方が自身のSNSを更新していますね。
あってはならないことが起こってしまいました。

悲しい気持ちを抑え、ベリーダンスに打ち込んでいらっしゃる方も多いか思います。
こちらのサイトはそういった皆さんが参考にできるサイトだと思います。一度御覧ななってみてくださいね。
世界で活躍するベリーダンサー中村インディアさんが教える初心者さん向けのベリーダンス教材です。
↓↓↓
はじめてのベリーダンス

中村インディアさんも2子出産後に、1年で日本テレビドラマ「セクシー田中さん」第3話に出演していたそうです。


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NHKの大河ドラマ63作目 ・紫式部の生涯を描く光る君へ第6話『』 見どころ先取り情報 [番組拝見]

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NHKの大河ドラマ63作目にあたる「“光る君へ”」は、平安時代に「源氏物語」を書きあげた紫式部の波乱の一代記、華やかな平安時代の宮中を舞台に文才を開花させ寝未来へと大きく羽ばたいていく彼女の生涯が描かれます。愛をテーマにしたストーリから目が離せません。
政策統括の内田ゆきチーフ・プロデューサー(CP)は紫式部について調べていくうちに、平安の貴族社会では女性が男性と対等に付き合い、政治に大きな役割を果たしていたことや、最高権力者となる道長と紫式部の近さにドラマとしての可能性を感じたと話されていました。「なぜにこの愛の物語を書いたのか。そこに藤原道長がかかわっていたのではないか。想像の余地があふれている」
作中では紫式部を「まひろ」と命名。内田CPは「ボーイッシュでユニセックスな響き」
にと・・・。
自力で新たな時代を切り開くイメージを込めたそうです。
脚本は大石静さんが担当。紫式部は吉高由里子さん、藤原道長は柄本佑さんが演じます。
紫式部の父、藤原為時を岸谷五朗さん、母ちやはを国仲涼子さん、夫の宣孝を佐々木蔵之介さんと、脇役にも実録派がそろっています。テーマ音楽はピアニスト反田恭平さんが演奏します。

【第6話・見どころ(2/11)】
まひろ(吉高由里子さん)は道長(柄本佑さん)と距離を取ろうと、左大臣家の間者を続けることを決意。一方、道長は道兼(玉置玲央さん)の口から思いもよらぬ真実を告げられ…
二人の才女

【6話・二人の才女
まひろ(吉高由里子さん)は道長(柄本佑さん)と距離を取るため、そのライバルの左大臣家で間者を続けることを決断。一方、道長は道兼(玉置玲央さん)の口から、まひろの母の事件をもみ消したのが兼家(段田安則さん)であることを知り、一家が背負う闇の深さに戦りつを受ける。そんな中、宮中で勢いを増す義懐(高橋光臣さん)一派に対抗するため、道隆(井浦新さん)は若い貴族たちを招いて漢詩の会を催すことに。参加を申し出たまひろだったが…
☛ 二人の才女

【アーカイブ】
これまでの物語を振り返ります。
光る君へ・第1話
光る君へ・第2話
光る君へ・第3話
光る君へ・第4話
光る君へ・第5話
光る君へ・第6話



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光る君へ 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) [ 大石 静 ]

主演・吉高由里子さんが紫式部を演じる2024年放送予定大河ドラマ「光る君へ」を、とことん楽しむためのガイドブック第1弾の登場です。
きらびやかな平安貴族の世界と、その世界で懸命に生きて書いて愛した一人の女性の一生を描く平安絵巻ドラマの魅力を、詳細に伝える。吉高由里子さんと藤原道長役・柄本佑さんによる巻頭座談からはじまり、豪華出演者のインタビューでは、平安の世を生きる人々を演じる俳優陣の生の声をお届け。
脚本・大石静さんをはじめ、題字や音楽、時代考証など制作陣インタビューも。源氏物語を書き上げた紫式部とはどんな人物だったのかに迫る特集や、和歌からドラマの世界を読み解く特集など、ドラマの時代背景を楽しく理解できる記事が多数。衣裳・セット特集、ゆかりの地紹介などでは、多角的にドラマを深掘りする。また、あらすじや人物相関図など、ドラマが分かりやすくなるページも充実。美麗グラビア満載でお届けする、大河ドラマ・ファンには欠かせない一冊!ですね。




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