NHKの大河ドラマ62作目 ・どうする家康 第47話『乱世の亡霊』 見どころ先取り情報

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NHKの大河ドラマ62作目にあたる「 どうする家康」は、「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどの古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛けています。
弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶりだそうです。令和版にアップデートした新たな家康像を描かれています。古沢氏は大河脚本初挑戦だそうで、松本さんは大河初主演となり、語りは寺島しのぶさんが担当されています。

【第47話・見どころ(12/10)】
NHK総合　20:00～20:45
大坂城崩壊！家康の大筒が火を噴く！停戦を任されたのは茶々の妹・初。だが、乱世を望む荒武者は大坂城に集まり続ける。再戦を決意する家康に茶々・初・江の三姉妹が動く。
☞ どうする家康・乱世の亡霊

【第47話・ 乱世の亡霊】
家康（松本潤さん）の大筒による攻撃で難攻不落の大坂城は崩壊。茶々（北川景子さん）の妹・初と阿茶（松本若菜さん）が話し合い、秀頼（作間龍斗さん）が大坂に留まることと引き換えに、城の堀を埋めることで和議が成立する。だが乱世を望む荒武者たちは全国から大坂城に集まり続け、豊臣を滅ぼすまで平穏は訪れないと、家康は再び大坂城に兵を進める。そんな中、初と江（マイコさん）は、姉・茶々を止められるのは家康だけだと訴える。

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