一人暮らしで元気に生き抜くための本 ! 。

皆さん今晩は
『速太朗の耳より噺＠通信』へご訪問頂きありがとうございます。

90歳を超えた今でも現役で介護の現場で働き、メディアからも注目されている細井 恵美子さん。
テレビ、新聞、web記事で大反響！。話題のいまも介護現場で働く93歳の本。
人生を振り返って書き下ろしたエッセーが今注目されています。

誠実で飾り気のない言葉に自分らしくオイルためのヒントが詰まっている一冊です。
一人で暮らしている自身の毎日や健康管理の方法、介護サービス利用者との触れ合いに「その人らしい命の質を大切に」と考えてきた細井さんの人柄や仕事への姿勢がにじんでいます。
高齢社会の在り方や「素晴らしい仕事」であるのに政党に評価されない介護職についての指摘に気づかされる点が多く記述されています。

※Amazon
93歳でわかったこと ─ひとり暮らしで元気に生き抜くための本

※楽天市場
93歳でわかったこと ひとり暮らしで元気に生き抜くための本 [ 細井恵美子 ]


介護する側として多くの高齢者の方に元気を与える細井さんの自分らしく老いるヒントが満載の一冊です。

「いつのまにか 、80代になり、90代になりました。わたしはいつからかひとり暮らしをしながら働いてきました。いまは100歳を目指してなお働いています。（中略）この本ではわたしが93歳のいまになってわかったこと、健康管理の仕方、元気で一人暮らしを続けていくための心得、患者さんとの心のふれあい、介護という仕事、それぞれの方の人生との出会いなどについて書かせていただきました。」

年だからと甘えないで、自分らしく生きる。
今年93歳、介護の現場でいまなお働く細井恵美子さんは、看護の仕事、介護現場と軸を変えながら70年間ずっと働いてきました。



最後までお読みいただきありがとうございました。


※ココロとカラダを整える・人生が変わるヨガ とは
　　↓↓↓
RIN-YOGA

リハビリの名医が教える・書籍『寝たきりにならない最高の方法』

皆さん今晩は
『速太朗の耳より噺＠通信』へご訪問頂きありがとうございます。

皆さん ! 。
年齢を重ねるとともに筋力の低下を意識しますよね。
私自身もそうですが、自分の足で歩き続けるために食事や運動、生活習慣を心がけたいと思っていますが、なかなか続かないのが現状ですが、心がけ一つで予防が改善できたら知りたいと思いませんか ! ? 。生活習慣の面で心がけるポイントをわかりやすく整理した一冊があります。認知症や脳卒中、骨折といった『寝たきり』につながりやすい病気の予防を解説しています。
筋力が低下しないように「つま先立ち」をはじめ「太もも上げ」など自宅でもできる５種類の重要な筋トレに加えて、関節痛がある人でもできる運動を紹介しています。豊富な臨床経験を基に「ハッピーに生きる」といった心構えも研いでいる一冊です。

※Amazon
リハビリの名医が教える　寝たきりにならない最高の方法

※楽天市場
リハビリの名医が教える　寝たきりにならない最高の方法 [ 角田 亘 ]

「寝たきり老後」を防ぎ、遠ざけるにはなんといっても動いて筋肉をつけることが大切です。
ウオーキングから自宅でできる簡単筋トレ、関節が痛い人でもできる運動、心肺機能を高める運動、心肺機能を鍛える運動、また筋肉と骨を強化する食事術もわかりやすく紹介。
一生自力で歩ける体をつくりましょう ! 。

最後までお読みいただきありがとうございました。


※ココロとカラダを整える・人生が変わるヨガ とは
　　↓↓↓ RIN-YOGA