NHKの大河ドラマ62作目 ・どうする家康 第45話『二人のプリンス』 見どころ先取り情報

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NHKの大河ドラマ62作目にあたる「 どうする家康」は、「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどの古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛けています。
弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶりだそうです。令和版にアップデートした新たな家康像を描かれています。古沢氏は大河脚本初挑戦だそうで、松本さんは大河初主演となり、語りは寺島しのぶさんが担当されています。

【第45話・見どころ(11/26)】
NHK総合　20:00～20:45
若き当主・秀頼（作間龍斗さん）の登場で、豊臣人気が再燃！家康は二条城に秀頼を呼び、自らの権威を見せつけようとするが…。さらに方広寺の鐘に刻んだ文言が波紋を呼ぶ！
☞ どうする家康・二人のプリンス

【第45話・二人のプリンス 】
関ヶ原で敗れ、牢人となった武士が豊臣のもとに集結していた。憂慮した家康（松本潤さん）は、秀頼（作間龍斗さん）を二条城に呼び、豊臣が徳川に従うことを認めさせようとする。しかし、初めて世間に姿を見せた秀頼の麗しさに人々は熱狂。脅威を感じた家康は、秀忠（森崎ウィンさん）の世に憂いを残さぬためにも、自らの手で豊臣との問題を解決しようとする。そんな中、豊臣が大仏を再建した方広寺の鐘に刻まれた文言が、大きな火種になる！

【アーカイブ】
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